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おせち早割の締切カレンダー2027|8社の期限と「1回でいくら上がるか」。次の値上げは8月31日14時

おせちの早割は「いつから始まるか」ばかりが話題になります。ですが、すでに各社の受付が始まっている今、知りたいのは逆のことのはずです。次にいつ、いくら上がるのか。

2027年版を販売している8社の公式サイトを1件ずつ開いて、早割の締切日と、その日を過ぎたときに価格がいくら上がるのかを数えました。結果を先に言うと、直近の期限は2026年8月31日の14時です。この日はオイシックスと郵便局のネットショップが同時に動きます。

そして分かったのは、「1回の値上げ額」が社によってまるで違うということでした。板前魂は毎回きっかり70円ずつしか上がりません。一方で匠本舗は、最後の1回だけで最大21,200円上がります。同じ「早割」という言葉でも、締切を1日逃したときの損失は300倍近く違います。

※本記事の締切日・価格は、2026年8月11日に各販売元の公式サイトで確認した内容です。価格・締切は変動するため、申し込み前に必ず各社の販売ページでご確認ください。

早割の記事は3本あります

  • 2027年おせち早割はいつから? …各社の開始時期と、段階式割引の仕組み(随時更新)
  • おせち早割の締切カレンダー2027(この記事) …次にいつ、いくら上がるか。8社の締切を日付順に並べ、1回の値上げ額を金額で出しています
  • おせち早割の割引率を126商品で比べた「◯%OFF」の大きさは安さを意味しない。5社126商品で割引率を計算しました

先に結論

  • 直近の締切は2026年8月31日。オイシックスは14時ちょうどに超超早割(10%OFF)が終わり、郵便局のネットショップはスーパー早割の販売期間が終わる
  • オイシックスの8月31日の値上げ額は商品により600円〜3,240円。最も大きいのは「絢宝」で、1回で3,240円上がる
  • 1回の値上げ額は社によって70円から21,200円まで開く。板前魂は8段階すべてが70円ずつ、匠本舗は中間の段階が300〜500円なのに最終段階だけ1,000〜21,200円
  • 締切が「日付」ではなく「時刻」の社がある。オイシックスは全6段階が14時、グルメ杵屋は午前9時59分。「31日まで」と覚えていると当日の午後には終わっている
  • 博多久松だけは段階式ではない。12月10日までが早割で、12月11日から通常価格に一度で戻る。差は商品により500円〜3,000円
  • 匠本舗は10月31日が二重の期限。早割の段階が切り替わる日であると同時に、この日を過ぎるとキャンセル・変更ができなくなる
  • 千賀屋には早割そのものがない。期間限定の割引表示は確認できず、値引きはセット購入割引という別の形で提供されている

早割の締切カレンダー【2027年版】

調べた8社のうち、早割にあたる値引きを行っていたのは7社でした。締切を日付順に並べます。曜日は、公式サイトに曜日の表記がある日付はその表記に従い、表記がない日付は2026年のカレンダーで確認したものです。

2027年おせちの早割 締切カレンダー(2026年8月11日確認)
締切 販売元 この日を過ぎると 1回の値上げ額
8月31日(月)14時 Oisix 超超早割10%OFF → 超早割7%OFF 600〜3,240円
8月31日(月) 郵便局 スーパー早割の販売期間が終了
9月8日(火) 板前魂 早割第1弾が終了(第2弾へ) 70円
9月18日(金) 板前魂 第2弾が終了(第3弾へ) 70円
9月30日(水) 匠本舗 早割の第1段階が終了 300〜500円
9月30日(水)14時 Oisix 超早割7%OFF → 早割5%OFF 400〜2,160円
10月2日(金) 板前魂 第3弾が終了(第4弾へ) 70円
10月16日(金) 板前魂 第4弾が終了(第5弾へ) 70円
10月29日(木) 板前魂 第5弾が終了(第6弾へ) 70円
10月30日(金)14時 Oisix 早割5%OFF → 直前割3%OFF 400〜2,160円
10月31日(土) 匠本舗 第2段階が終了+キャンセル・変更の受付も終了 300〜500円
11月2日(月)午前9時59分 グルメ杵屋 超早割の受付が終了
11月11日(水) 板前魂 第6弾が終了(第7弾へ) 70円
11月25日(水) 板前魂 第7弾が終了(第8弾へ) 70円
11月30日(月)正午 千賀屋 変更・キャンセルの受付が終了(早割はなし)
11月30日(月)14時 Oisix 直前割3%OFF → 年末割2%OFF 200〜1,080円
12月9日(水) 板前魂 早割の最終弾が終了(通常価格へ) 70円
12月10日(木) 匠本舗 早割の最終段階が終了(通常価格へ) 1,000〜21,200円
12月10日(木) 博多久松 早割が終了(12月11日から通常価格) 500〜3,000円
12月14日(月)14時 Oisix 年末割2%OFF → 年末価格 400〜2,160円
※値上げ額は各社の公表価格から算出しました。オイシックスは掲載12商品、匠本舗は掲載5商品、博多久松は掲載24商品の幅です。板前魂は「板前魂の花籠」の実額で、割引額は商品により異なります(後述)。京菜味のむらは早割を実施していますが、公式サイトに終了日の記載を確認できなかったため表から外しています。 ※スマートフォンでは横にスクロールできます

並べてみると、9月から12月にかけてほぼ2週間おきに何かの締切が来ることが分かります。板前魂が2週間ごとに段階を刻んでいるのが主な理由です。逆に言えば、板前魂以外の社は締切の回数が少なく、1回あたりの重みが大きくなっています。

次の値上げは8月31日。この日は2社が同時に動く

カレンダーの先頭は8月31日です。この日に締切を迎えるのがオイシックスと郵便局のネットショップの2社で、性格がまったく違います。

オイシックスは14時ちょうどに切り替わる

オイシックスの早割は6段階で、公式サイトの「早割価格表」に段階の名称・割引率・切り替わる日時・各商品の価格がすべて公開されています。ここまで開示している販売元は他にありませんでした。

いま適用されているのは超超早割(10%OFF)で、これが8月31日(月)14時に超早割(7%OFF)へ切り替わります。掲載されている12商品それぞれについて、この1回でいくら上がるのかを計算しました。

オイシックス:8月31日14時に上がる額(2026年8月11日に公式サイトの早割価格表で確認)
商品名 超超早割(8/31 14時まで) 超早割(8/31 14時から) 値上げ額
高砂17,980円18,580円600円
慶梅17,980円18,580円600円
高砂 和19,780円20,440円660円
洋風オードブル 朔華22,480円23,230円750円
上高砂23,380円24,160円780円
上慶梅23,380円24,160円780円
上高砂 豊27,880円28,810円930円
高砂×本格中華オードブル 慶華28,780円29,740円960円
高砂×DEAN & DELUCAオードブル30,580円31,600円1,020円
高砂×飯田商店監修らぁ麺おせち33,280円34,390円1,110円
盛福38,680円39,970円1,290円
絢宝97,190円100,430円3,240円
※価格は税込・送料込。値上げ額は編集部が両価格の差から算出しました。

割引率は全商品で共通(10%OFFから7%OFFへ)ですが、金額で見ると600円から3,240円まで5.4倍の開きがあります。高額な商品ほど1回の締切の重みが大きくなる、という当たり前のことが数字で出ています。

なお最も高価な「絢宝」は、超超早割の97,190円から年末価格の107,990円まで、5回の切り替えで合計10,800円上がります。最も安い「高砂」でも合計2,000円です。オイシックスの商品別の価格差やキャンセルの締切はオイシックスのおせち2027の記事で整理しています。

もう一点、7月時点では「8月上旬頃予約開始」と表示されていた「高砂×飯田商店監修らぁ麺おせち」が早割価格表に加わっていました(2026年8月11日確認)。ラインナップの追加を待っていた場合でも、超超早割の期間内に判断できる状態になっています。

郵便局は商品ごとに販売期間が違う

郵便局のネットショップは作りが違います。おせち特集ページには統一の締切が書かれておらず、「お申込み期間は商品ごとに異なります。詳しくは商品詳細ページをご確認ください。」と案内されています。

実際にスーパー早割の商品ページを開いて確認したところ、「京都割烹『味ま野』監修 おせち料理三段重」の販売期間は2026年07月01日〜2026年08月31日と表示されていました(2026年8月11日確認)。他の商品も同じ日付とは限らないため、気になる商品があれば個別に確認する必要があります。郵便局の早割の全体像は郵便局のおせち2027の記事にまとめています。

締め切るのは「日付」ではなく「日時」の社がある

カレンダーで太字にした箇所が、日付だけでなく時刻まで指定されている締切です。これを見落とすと、締切日に注文したつもりで次の段階の価格を払うことになります。

  • オイシックス:6段階すべてが14時。8月31日14時、9月30日14時、10月30日14時、11月30日14時、12月14日14時
  • グルメ杵屋:超早割の受付は11月2日(月)午前9時59分まで
  • 千賀屋:変更・キャンセルの受付は11月30日(月)正午まで

オイシックスの14時は、締切日の午後に注文すると間に合いません。グルメ杵屋の9時59分にいたっては、締切日の朝10時にはもう終わっています。「11月2日まで」と読んで当日の昼に開くと、超早割は表示されていないことになります。

グルメ杵屋については、公式サイト内で表記が2種類ありました。ページ上部の見出しは「超早割は11月2日 午前9時59分まで!」ですが、ページ中ほどには「ご注文受付は2026年11月2日(月)午前9時まで」という記述もあります。後者はHTMLのコメント内に置かれた記述で、ブラウザには表示されません。実際に画面に出ている表記は8か所すべてが「午前9時59分まで」だったため、本記事は9時59分を採用しました(2026年8月11日確認)。

1回の値上げ額は70円から21,200円まで開く

ここが今回いちばん差が出た点です。「早割の締切を1日逃す」ことの意味が、社によって桁で違います。

板前魂:8段階すべてが70円ずつ

板前魂は早割を8段階に分けています。人気商品「板前魂の花籠」の商品ページに全段階の価格表が掲載されていたので、そのまま書き出します。

板前魂「板前魂の花籠」の早割8段階(2026年8月11日に公式本店の商品ページで確認)
注文日 割引額 注文価格 前の段階からの値上げ
7月30日〜9月8日560円引き9,120円
9月9日〜9月18日490円引き9,190円70円
9月19日〜10月2日420円引き9,260円70円
10月3日〜10月16日350円引き9,330円70円
10月17日〜10月29日280円引き9,400円70円
10月30日〜11月11日210円引き9,470円70円
11月12日〜11月25日140円引き9,540円70円
11月26日〜12月9日70円引き9,610円70円
12月10日〜(通常価格)なし9,680円70円
※価格は税込。通常価格9,680円に対する割引額が、560円から70円ずつ均等に縮んでいく設計です。

割引額が560円・490円・420円…と、きっかり70円ずつ縮んでいきます。560円は70円の8倍で、8段階かけて割引がちょうどゼロになる計算です。ここまで規則的な設計は他社にありませんでした。

読者にとって実務的に重要なのは、板前魂は締切を1回逃しても70円しか変わらないということです。花籠の通常価格9,680円に対して0.7%程度で、1週間迷ったことによる損失としては小さい部類に入ります。ただし段階が多いぶん、9月から12月まで放置すれば560円ぶん積み上がります。

なお割引額は商品によって異なり、3人前クラスでは560円・720円・800円の3種類を確認しています。詳しくは板前魂のおせち2027の記事をご覧ください。

匠本舗:中間は300〜500円、最後だけ桁が変わる

匠本舗は4段階です。9月30日まで、10月31日まで、12月10日まで、そして12月11日から12月31日が通常価格に戻ります。段階ごとの値上げ額を計算すると、はっきりした特徴が出ました。

匠本舗の早割4段階と値上げ額(2026年8月11日に公式サイトの各商品ページで確認)
商品名 9月30日迄 10月31日迄 12月10日迄 12月11日〜(通常) 最終段階の値上げ
14,600円14,900円15,200円20,000円4,800円
26,800円27,300円27,800円40,000円12,200円
双葉12,200円12,500円12,800円13,800円1,000円
楓華15,300円15,800円16,300円19,800円3,500円
翠柳25,800円26,300円26,800円48,000円21,200円
※価格は税込。この5商品では、9月30日と10月31日の切り替えはいずれも300円または500円の値上げでした。※各商品ページには「早割価格: 9月30日迄○○円、10月31日迄○○円、12月10日迄○○円。12月11日〜12月31日は通常価格○○円。」の形で4段階が明記されています。あわせて「予定数に達した場合は早割価格での販売を終了する場合がございます」との記載もあります。

9月30日と10月31日の切り替えは300円か500円。ところが12月10日を過ぎた瞬間、1,000円から21,200円に跳ね上がります。「翠柳」は26,800円から48,000円へ、実に21,200円の差です。

これは匠本舗の早割が、他社のような「少しずつ縮む割引」ではなく、通常価格から大きく引いた価格を12月10日まで維持し、期限が来たら通常価格へ戻す設計になっているためです。同じ「4段階」でも、実質的には最後の1回にほぼすべての重みがかかっています。詳しくは匠本舗のおせち2027の記事で扱っています。

博多久松:段階がなく、12月10日に一度で戻る

博多久松は段階式を採用していません。公式サイトのラインナップページに「早割価格は12/10まで!12/11からは通常価格になります。」と明記されており、切り替えは1回だけです(2026年8月11日確認)。

掲載されている24商品の早割価格と通常価格を突き合わせたところ、差は500円から3,000円でした。最も小さいのは「祇園」(6,780円→7,280円)と「門松」(11,750円→12,250円)の500円、最も大きいのは「大名」(41,800円→44,800円)の3,000円です。看板商品「博多」は16,500円から17,700円で、差は1,200円でした。

段階がないぶん、読者にとっては分かりやすい設計です。ただし博多久松の公式サイトには、製造予定個数に達した時点で販売を終了し、商品によっては11月初旬頃に完売する場合があるとの記載もあります。早割の期限より前に選択肢が消える可能性は考えておく必要があります。詳細は博多久松のおせち2027の記事にまとめています。

グルメ杵屋:超早割は10%OFF

グルメ杵屋の2027年版は「超早割」として販売中で、期限は11月2日(月)午前9時59分です。2商品とも定価に対する10%OFFで、「招福(三段重)」は定価25,000円に対して超早割22,500円(2,500円引き)、「豊楽(二段重)」は定価19,000円に対して超早割17,100円(1,900円引き)です(2026年8月12日確認)。

超早割の後にどの段階が来るのか、あるいは通常価格に戻るのかは、公式サイトに記載を確認できませんでした。判明した時点で本記事を更新します。ラインナップの詳細はグルメ杵屋のおせち2027の記事をご覧ください。

割引率の大きさと、いま予約する得の大きさは別物

ここまで金額で並べてきたのには理由があります。割引率で比べると順位が入れ替わってしまうからです。

たとえば匠本舗「翠柳」の早割率は、通常価格48,000円に対して25,800円なので約46%です。数字だけ見れば今回調べた中で最大です。一方で板前魂「花籠」は通常価格9,680円に対して560円引きなので約5.8%にとどまります。

ですが、今日予約するか2週間後に予約するかで変わる金額は、匠本舗が300〜500円、板前魂が70円です。46%という数字は「12月11日以降に買った場合と比べて」の話であって、いま迷っている読者が直面する差ではありません。

逆にオイシックスは、割引率の差は3ポイント(10%→7%)しかないのに、絢宝では3,240円動きます。率の大小と、締切を逃したときの実損は連動しません。この記事のカレンダーを金額で書いたのはそのためです。

各社の通常価格そのものの水準や、価格帯ごとに何が買えるかは2027年おせちを価格帯別に比較で整理しています。

早割の締切とキャンセルの締切がぶつかる社がある

早割を狙って早く予約するほど、年末までの予定変更のリスクを長く抱えることになります。そこで確認しておきたいのが、キャンセル・変更の受付期限です。

今回の調査で目を引いたのが匠本舗の10月31日でした。この日は早割の第2段階が終わる日であると同時に、キャンセル・変更の受付が締め切られる日でもあります。公式サイトのFAQには「※おせちに関しては10/31以降のキャンセル・変更はお受けできません。」と記載されています。つまり11月1日以降は、価格が上がったうえに引き返せない状態になります。

千賀屋は変更・キャンセルの受付が11月30日(月)正午まで、博多久松は2026年12月8日までと表示されています。同じ「年末のおせち」でも、引き返せる期間は1か月以上違います。各社のキャンセル期限はおせちのキャンセル期限比較で扱っています。

千賀屋には早割そのものがない

最後に、8社のうち1社だけ事情が違う社について書いておきます。

「千賀屋 早割」は検索されることが多い組み合わせですが、公式ショップ「おもてなし参道本店」に期間限定の早割価格の表示は確認できませんでした(2026年8月11日確認)。楽天市場やYahoo!ショッピングの商品名に「おせち 早割 2027 予約」といった文字列が並んでいるため早割があるように見えますが、これは商品名に検索用のキーワードが含まれているもので、割引そのものを指しているとは限りません。

千賀屋の値引きは、牛肉・蟹・ラーメンなどとのセット購入割引という形で提供されています。したがって「早く買うほど安い」という前提が千賀屋には当てはまりません。締切を気にして急ぐ必要がないかわりに、待っても安くならないということでもあります。セット割引の実質額は千賀屋のおせち2027の記事で計算しています。

千賀屋は早割ではなくセット購入割引で値引きしています。変更・キャンセルの受付は11月30日(月)正午までと表示されています(2026年8月11日確認)。

「◯%OFF」の大きさは、この記事とは別の話

ここまで扱ってきたのは「締切を過ぎるといくら上がるか」という金額の話です。一方で各社は「10%OFF」「30%OFF」といった割引率も掲げています。こちらは社をまたいで比べると判断を誤りやすく、割引率が高いほうが支払額も高いという組み合わせが実際にあります。5社126商品で率を計算した結果はおせち早割の割引率を126商品で比べた記事にまとめています。

よくある質問

いま予約するべきですか、それとも待つべきですか?
検討中の社によって答えが変わります。板前魂は締切を1回逃しても70円しか変わらないため、急ぐ理由は小さいです。一方でオイシックスは8月31日14時に600円〜3,240円上がるので、その商品に決めているなら期限内が有利です。匠本舗は12月10日までなら値上げ幅が300〜500円にとどまるため、9月中に決めきれなくても大きな損にはなりません。どの社でも共通して言えるのは、割引額より先にキャンセル・変更の期限を確認しておくと、後から見直しがきくということです(2026年8月11日確認)。
締切日の当日に注文すれば間に合いますか?
社によります。オイシックスは6段階すべてが14時で切り替わるため、締切日の午後は次の段階の価格になります。グルメ杵屋は午前9時59分までなので、締切日の朝10時にはもう終わっています。日付だけで管理している社もありますが、時刻指定のある社では「当日中なら大丈夫」という考え方が通用しません(2026年8月11日確認)。
早割が終わったあと、年末に値下げされることはありませんか?
今回確認した範囲では、各社とも期日が進むほど価格が上がる設計で、年末に向けて下がる仕組みは公式サイトに記載されていませんでした。匠本舗は12月11日から12月31日が通常価格、板前魂は12月10日から通常価格、博多久松は12月11日から通常価格と明示されています。また博多久松には商品によって11月初旬頃に完売する場合があるとの記載もあり、待つほど選択肢は減ります。年末の値下げを前提にした計画は立てにくいと考えられます(2026年8月11日確認)。
この記事の値上げ額はどう計算していますか?
各社が公式サイトで公表している段階別の価格をそのまま書き出し、隣り合う段階の差を編集部で計算したものです。オイシックスは掲載12商品、匠本舗は掲載5商品、博多久松は掲載24商品を対象にしており、表の「1回の値上げ額」はその範囲での最小と最大です。板前魂は「板前魂の花籠」の実額で、割引額は商品によって異なります。対象商品を増やせば幅は変わる可能性があります。
京菜味のむらが表に入っていないのはなぜですか?
京菜味のむらは「華御所が早割で2,000円OFF」という早割を実施していますが、公式サイトのおせち一覧ページに終了日の記載を確認できませんでした(2026年8月11日確認)。締切日が分からないものをカレンダーに載せると誤解を招くため、表からは外しています。商品ごとの価格は京菜味のむらのおせち2027の記事で扱っています。

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この記事の出典